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台湾旅行 1998.10.21-24 (2日目)

古本屋街

ホテルで遅めの朝食をとり、重慶南路の古本屋街へ。
なんか台湾は業種ごとに店が集まっているみたいで、名古屋でいえば久屋大通から矢場町まで全部古本屋、みたいな感じ。

坂東は本領発揮してしらみつぶしに店を回る。運動不足のわたしには着いていくのがやっと。本家コスモポリタンの特集を調べたかったが、つまりマンハッタンの男の子はパンクだけどスマートで恋人にするには最高、ブルックリンの彼氏はまじめでつまらないけどエリートで金持ちだから結婚するにはこの人ね、みたいな特集なのか調べたかったが、見つからず。残念。

マクド いい加減歩きつかれたんでマクドで昼食。
ところで台湾は屋内は原則禁煙。あのシンガポールは屋外か灰皿のあるところ以外で吸ったら罰金(あるいは鞭打ち)だけど、台湾は灰皿すらないの。つらかったっす。

映画の宣伝 栄養補給したらまた古本屋街を練り歩く。その後映画館街も通る。漢字だらけの映画の看板は面白い。
タイタニックはこちらでも大人気みたいだった。そういや日本ではビデオの発売が大騒ぎみたいだったね。わたしゃ日本発売の一ヶ月以上前に手に入れちゃったもんね。

映画の宣伝2 「A Perfect Murder」の宣伝

と、ここで問題発生。ちゃくちゃくと増える坂東の戦利品がバッグに入りきらなくなり、新光三越でピギーバッグを調達。これであと35リットルは大丈夫。
新光三越は日本と一緒でつまらない。シガパルの方がシンガポールナイズされていて面白かった。隣の大亜百貨も日本の百貨店と同じ感じ。

書店

サンプルが偏っているのかも知れないけど、全体の半分がコンピュータ関係ではないかと思うぐらいコンピュータ書籍が並んでいた。「・・・指南」とか「段階的・・・」とか。

マンガも多く、9割が日本のマンガを翻訳したもの。

台湾のマンガ

昔は日本のマンガの海賊版ばかりだったが、最近は日本の出版社と契約して翻訳したものが主流になっている。

調達した戦利品をホテルで早速読書会。中国語はわからないんだけど、漢字でなんとなく意味がわかったり、逆に漢字の意味が日本と全然違ったりしてて、眺めているだけで面白いよね。
坂東は「すげぇ!」を連発して、いたく感動している。「このセリフ、日本語では・・・て書いてあるんだけど、中国語ではこういう漢字を当てるのかぁ、
日本のマンガのセリフを全部記憶している君の方がすげぇと思うぞ。

粂内、警察に捕まりそうになる!?

予定外の出費で軍資金が費え、ATMで現金を引き出すことに。
台湾でもシンガポールでも、クレジットカードで簡単に現金引き出しできるATMが街のそこらじゅうにあるのはいいねぇ~、なんて操作してたら、「暗証番号が違います」とやらでカードが飲み込まれたではありませんか!
ちょっと待て! この言葉も通じない異国の地で文無しで放り出されたらしゃれにならん。機械をがんがんやってるとしばらくしてカードが出てきて一安心。
と思いきや、わたしの後ろには青と赤のランプを屋根に載せた白黒ツートーンの車が停まっている。そして、わたしの両脇を囲むように警棒を持った二の腕のごつそうなお兄さんが二人。
台湾の警察だかガードマンだかの車って、アメリカのそれに似てるんだねぇ~、なんてこと考えながら、
「いやーごめんごめん、『自分の』クレジットカードの暗証番号忘れちゃって。・・・ところで英語わかる?」
「ノー」
「そりゃ都合がいい…、もとい。オーケー、何でもないよ。ノープロブレム。帰っていいよ。」
なんとか納得してもらって(?)お帰りいただけたのですが、あーびっくりした。

華西街観光夜市

鞄も一杯になったことだし、腹も満たすことにしてホテル近くの華西街観光夜市へ。
いやー、中華料理なんて下に「麺」が付けば麺料理だし、「飯」が付けばご飯物、「湯」が付けばスープで、その上になんの肉が入っているか書いてあるのだろう。…と思ってたら甘かった。
 まずなんの料理か分からない。たとえ「豚」と書いてあっても、それは豚の肉か? 頭か? 内臓か?
鍋を覗き込んでも材料は既に原形をとどめない状態になっているし、偏食大王の私としては迂闊なものをたのめない中、坂東は怪しげなものから順に注文しているし、結局なにを食べたかというと…、カレーライス(;_;)

自信を失ったわたしの以後の食生活は、

坂東チャレンジする→粂内味見する→次回粂内同じ物を注文する

となりました。

ちなみにこの日も街灯に吸い寄せられる蛾のごとく光華商場に行ったのであった。

対日感情

台湾の対日感情はかなりいいみたい。なんでも、今までの占領下の歴史の中で日本のそれが一番マシだったかららしい。

屋台でも「日本人か?」「そうだ。」と言うとなんかすごく喜んでいた。おまけはしてくれなかったけど。

街中でも「日式(日本風)・・・」という看板や宣伝が目立っていたし、CD屋でも海外アーティスト、香港・台湾アーティストにならんで日本のアーティストが大人気だった。
洋楽やクラシックのCDを大量に買い込んだ中に、香港のアイドルのFaye WongのCDも買ったんだけど、彼女の曲が後にFinal Fantasy VIIIで使われることになって、ちょっと得した感じ。




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