台湾旅行 1998.10.21-24 (3日目)
故宮博物院へ
この日は朝から故宮博物院へ。
駅までの道程の途中で饅頭を買って遅めの朝食とし、手持ちの台湾元が心もとなくなったので銀行で両替しようと思ったら、「両替にはパスポートが必要です」とのこと。残る台湾元はNT$1,000(=約¥4,000)。あと一日どうやって生活したらいいんだ?
台北駅で台湾国鉄からMRTに乗り換える。
MRTは国鉄と違い、まだ新しく快適。
そういや、台北駅でガイドブックに載っていないMRTの新路線の案内があったんで早速行ってみたら工事中。台湾って、こんなのばっか。
士林駅で下車し故宮博物院行のバスを探す。事前に調べておいたのでバスの系統は分かってたんだけどバス停が見つからなかったので駅員に聞く。
「xxx系統です。」
いや、それは知ってるんですけど…。(^^;
故宮博物院
世界四大博物館の一つに列せられるだけあって(あとの3つはパリのルーブルとニューヨークのメトと犬山の明治村もといサンクトペテルブルグのエルミタージュ)所蔵品が圧巻。
周の青銅器に戦国時代の刀剣類に明清代の陶磁器に象牙細工!
時間がなくて泣く泣く駆け足で回ったんだけどこの時ほど早起きしなかったのを悔やんだ事はありませんでした。ホントなら日本語のわかる学芸員の人にガイドをお願いして最低でも1週間は通いたいものです。
象牙細工の緻密さとそれを作らせるだけの国力を考えるに、中国が世界の中心であった事を実感させられます。
どれ一つとってももし持ち帰る事ができたのなら一生遊んで暮らせるぐらいの出来栄え。ま、もっとも、途中で捕まっても一生働かずにメシが食えそうですが。
個人的には王義之(ホントは字が違う)の書の実物を目の当たりにできて、生きててよかったって感じです。
台北の街並
故宮博物院を後にして士林夜市で腹ごしらえをし、台北駅へ。
市街地を散策したりCD屋で買い物したり。洋楽やクラシックのCDを買い込んで、中国語の解説がどのようになっているか期待したんだけど、中身は全部英語。残念。 「鉄達尼号(タイタニック)」のビデオもここで買いました。
台湾のケンチキ
台湾のロレックス
台湾の駐車違反
この日も夕食はホテル近くの夜市で。ガイドブックによるとここの夜市は置き屋があるような「台北一の危険スポット」らしいんだけど、とりあえず問題はありませんでした。それなりに注意していたのと、単に運が好かったのでしょう。
たしかこの日も光華商場に行ったんだよなあ。たしか。
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