206にナビとレーダー探知機付けた
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完成版のスタイルシートは以下のようになります。
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記事で使うであろう要素の設定をします。
これらは自分の好みで設定すればいいと思います。
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各記事のソースを見てみます。
<div id="center"> <div class="content-top"></div> <div class="content"> (省略) <div class="entry-top"></div> <div class="entry"> <a id="entry-54492351"></a> <h3><a href="http://pocolog.cocolog-nifty.com/mt/2008/10/post-f213.html">ぽこログの説明</a></h3> <div class="entry-body-top"></div> <div class="entry-body"> <div class="entry-body-text"> <p> ぽこログにアクセスいただきありがとうございます。このブログの主なトピックは、↓です。 </p> (省略) </div> </div> <div class="entry-body-bottom"></div> <p class="posted"> (省略) </div> <div class="entry-bottom"></div>
「entry-top」「entry」「entry-bottom」を編集すればいいことが分かります。
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sidebarの中身を見ていきます。
<div class="sidebar"> <div id="profile" class="module-about module"> <div class="module-content link-note"> <a href="http://pocolog.cocolog-nifty.com/about.html">プロフィール</a> </div> </div> <div id="syndicate" class="module-syndicate module"> <div class="module-content link-note"> <a href="http://pocolog.cocolog-nifty.com/mt/index.rdf">RSSを表示する</a> </div> </div> (以降省略)
「module-content」を編集すればいいことがわかります。また、省略しましたが、「module-widget」も一緒に編集します。
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サイドバーの編集をしていきましょう。ソースが複雑ですが、がんばっていきましょう。
まず、2カラムの初期設定をしている個所を編集します。
#left{ width: 228px; background-color: #f1f1ed; } #center{ width: 732px; background-color: #f1f1ed; }
次にサイドバーの編集をしていきます。ソースが複雑ですが、
<div id="left"> <div class="sidebar-top"></div> <div class="sidebar"> (省略) <div class="sidebar-bottom"></div>
の構造になっています。
ここにスタイルシートを設定していきます。
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ココログがどんなソースを吐いているか知るためにも重要です。というか、ソースコードなしでは何もできません。
トップページを表示させて、マウスの右クリック「ソースコードの表示(ブラウザによって表記が違います)」させます。
これをテキストエディタにコピーして、大事に持っていてください。
さて、ここから実際に手を動かして作っていきます。
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本屋に通ってやっと見つけれました。WordPressの入門書の決定版。
「基礎からのWordPress」も初心者向きですが、本の半分ぐらいのところからPHPの修正をし始めており、PHPが分からない人には??ですが、本書は違います。
PHPコードはほとんどなく、最終章も便利なプラグインの紹介になっています。
ダッシュボードの各項目の説明が書いてあるのは本書だけです。
「WordPressやってみようかな」と思っている人にはベストバイな本です。
まずはこれでWordPressがどういうものなのか、なにができるかを把握して、ステップアップして次の本に取り掛かるのがいいと思います。
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「WordPressの教科書」が難しかったので、もうアマゾンには頼まん、実際に読んでみて買う本を決めよう、と三省堂に行ってきました。
そして選んだのが、「基礎からのWordPress」。
最初の1/3はWordPressの説明とインストール(XAMPPにだが)、後半は実際にPHPを修正してサイトを完成させる、といった内容になっています。
PHPで簡単なプログラムが書ける程度の人にお勧めです。
PHPがわからない人には勧められませんが。
入門書と専門書のブリッジになる本です。
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CentOS系の本で易しすぎて失敗したので、今回はアマゾンで難しめのWordPressの本を注文しました。
「本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書」です。
内容はというと、WordPressのインストール・設定はできていて当たり前、PHPもわかっているものとして、ダウンロードさせたテーマのカスタマイズから入っています。
いきなりindex.phpをヘッダ・フッタ・サイドバーに切り出して、それをカスタマイズ、と。
今の私には難しかったです。
でも、プロとしてやっていくには、これぐらいは分からないと。
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前の職場でバージョン管理にGitHubを使っていました。
今まで使っていたSVNとはパラダイムが違います。
特に違うのがPull Requestですね。
多数の人にソースを見てもらうことが違います。
そこまで大げさでなくても、自分のリポジトリがあって、同じファイルを複数の人がコーディングしている時、ソースがデグレしないのがいいです。
Gitを活用できなくても、次の4つ、「git add」「git commit」「git pull」「git push」さえ覚えておけば開発ができます。
それで間に合わないときは本書、「GitHub実践入門」を読めば解決できます。
今の世代のバージョン管理ツールとしてメインストリームになるのではないかと思います。
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さくらのVPS
、まともなFAQやサポートがないことから、個人的に集めた私的サポートページを作ってみました。
以下を実践すれば、他社のVPSと同じになるのではないかと思います。
また何か発見したら追記します。
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CentOSの使用方法を得るため、「CentOS6 徹底活用ガイド」を購入しましたが、デスクトップ版の解説ということで失敗したので、今度は「サーバー」の本ということで、本書を買いました。
メールサーバの設定もちゃんとpostfixでした。
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さくらのVPSを構築するためにCentOSの専門書を購入しました。
CentOS 6徹底活用ガイド恒川裕康著。
ネットで調べるのもいいが、体系的に知識を得るには書籍の方が勝るので。
アマゾンで「CentOS」で検索して、一番に出てきた本です。評価も星4つ半と好評だったので、即購入しました。
ところが、結論を先に書くと「失敗」でした。
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さくらのVPSにMySQLをインストールしました。
インストールの方法自体はググればいくらでも出てくるので困りません。
分かりやすかったのが、データベースサーバー構築(MySQL) - CentOSで自宅サーバー構築でした。
まずはインストール。
yum -y install mysql-server
MySQL設定。以下の行を追加。
character-set-server = utf8
MySQLを起動。
/etc/rc.d/init.d/mysqld start
自動起動設定
chkconfig mysqld on
MySQL初期設定。
基本的にはほとんど空ENTERでいいです。
私はここではまりました。パスワード入力してもコンソールが応答なし。更にENTER押すと「パスワードが違っている」エラーを出します。
MySQL起動時に、
/usr/bin/mysqladmin -u root password 'new-password' /usr/bin/mysqladmin -u root -h centos.centossrv.com password 'new-password'
をみて、パスワードを先に設定したのがそもそもの始まりでした。
MySQLをアンインストールして再度インストールしてもダメ。サイトで調べまくって「完全に消去する方法」を見て、その通りにやったら、今度はmysqld自体が起動しなくなってしまいました。
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