のだめ22巻でtypo発見
のだめカンタービレ #22
p129とp145
誤 : an UMA
正 : a UMA
「UMA」は「ユーマ」と発音するので、「a UMA」が正解。
ところで、「(次巻)いよいよクライマックス!」と書いてあったけど、次巻が最終巻なのでしょうか? それともあと2・3巻で完結の意味?
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のだめカンタービレ #22
p129とp145
誤 : an UMA
正 : a UMA
「UMA」は「ユーマ」と発音するので、「a UMA」が正解。
ところで、「(次巻)いよいよクライマックス!」と書いてあったけど、次巻が最終巻なのでしょうか? それともあと2・3巻で完結の意味?
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初めて読んだときの印象がよくなかった(特に終盤の場面展開が理解できなかった)ため、ブックオフに売る本候補にしていた本。
だったんだけど・・・
連休中に本を整理するために読み返してみたら、最初の時の印象と全然違った。この本、売るなんてことできないよ! ぜひとっておくべき本。
絵はお世辞にもうまいとは言えないのに、表現力と心象描写が秀逸。
絵から音楽が聞こえてくる。「のだめ」が自分の周りを取り囲むように音楽が流れているように感じるのに比べて、さそうあきらのは、コマから直接「ガツン」と音が届く感じ。
終盤のストーリーも最初から考えていたのかと思わせてしまう構成力。
主人公「うた」が天真爛漫に成長し、挫折し、そして喜びを再発見するストーリー展開に惹かれました。
# 余談だけど、「神童」と「振動」を掛けていたのかな?
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「理系の人々」がついに単行本化されました。
全国の理系の人々(というかコンピュータ業界の人々、か)、および理系の人々が周りにいる人・振り回されている人にお勧めです。
書き下ろしも結構多く、毎週ブログで読んでいる人も購入をお勧めします。
もう、一話ごとにうんうんうなずきながら読みました。
ちなみに、文系の友人は一話ごとに「いらっ」としながら読んだそうです。
個人的に一番ウケたのが、書き下ろしの、
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恐ろしく今更なのですが…。
名前は聞いていてもおたく向けだろうと思ってずーっとスルーし続けていた「よつばと!」を先日友人宅で読みました。
「おたく向け」だなんてとんでもない。全くの思い込みでした。
マニアな人からふつーのお父さん・お母さんまで楽しんで読めるマンガでした。
よつばちゃんの天真爛漫さがいいですね。そしてそれを暖かく見守るサブキャラクター達。「子供ってこういうものだよね」「こういう子供がいたらいいよね」と父性・母性本能を刺激します。いや、子供を作るつもりはないけど。
個人的には登場する車・自転車がマニアックなのも萌え要素。
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ここ最近のマイブーム。
猫が主人公の4コママンガ。ラーメン屋さんをやっているという設定。
http://www.neko-rahmen.com/
絵がうまいとか猫がかわいいというわけでもないし、マンガがとりわけ面白いってわけでもないのに、なぜかツボにハマったんだよなぁ。
脳の揺らぎのせい? (''?)
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